タックル

アオリイカ

【実釣インプレ】ダイワ エメラルダス イカシメFL【イカ締め道具】

釣ったアオリイカは必ず締めるようにしています。 締めることにより持ち帰ってからより美味しく食べることができるためです。 アオリイカを締める道具は、各メーカーから発売されていますが、 一つの道具に様々な便利機能が付いているものは数少ないです。 エギングをしていると、イカを締める作業の他にも、 曲がってしまった餌木のカンナの修正 素手でイカを掴みたくない(手を汚したくない) このようなこともできると釣りがより快適になります。
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【実釣インプレ】コスパ最強‼︎プロックス ラバーランディングネットを自作カスタム【ボート・カヤックフィッシング】

海でボート釣りを始めて以降、ボート用のランディングネットを準備する必要性を感じていました。 今までは陸の釣りが中心であったため、伸縮して5mまで伸びるようなタモの柄を所持していました。 しかし、陸で使うランディングネットをボートに持ち込むと、 仕舞寸法が長くて邪魔になること 魚をランディングするときに柄が伸びてしまいとても使い難い こんなことにストレスを感じていました。
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【実釣インプレ】ショアラインシャイナーZバーティスR125F-SSR【シャローランナー】

海で釣りをしていると様々なポイントや状況に遭遇します。 足場の高いor低いポイント。 水深が深いor浅いポイント。 強風、ベタ凪、遠投しなければならない状況など。 ルアーフィッシングをする場合には、魚のいるところにルアーを届けて、 「この餌(ルアー)は食べれそうだ」と思わせる必要があります。 ヒラスズキ釣りにおいて既存のシャローミノーは 強風下ではキャストが思った通りに決まらないこと 海面が荒れているとルアーが水中から飛び出してしまうこと こんなことに悩まされていました。
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【実釣インプレ】ヤマシタ エギ王K 【春イカ】 

春のエギングで1番魅力的なことは、 年間で1番大きいアオリイカが釣れることです。 産卵による接岸で2kg〜4kgクラスの大型を陸から狙って釣ることができます。 そんな大型のアオリイカを釣り人であれば一生に1度は釣ってみたいと思うものです。 春のアオリイカは、 産卵を控えていること、アオリイカ狙いの釣り人(エギング、ヤエン人口)の増加により警戒心がとても強いです。 春のアオリイカへのアプローチ方法としては、警戒心が強いイカに違和感なくエギを抱かせることです。 そんな春のアオリイカを狙う為のタフコンディション専用のエギが「エギ王K」です。
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【インプレ】フィッシュマン ミニプライヤー 極小【ライトゲーム・トラウト】

ライトゲームをする機会が少ないので、 フィッシングプライヤーはシーバスや青物狙いのリング対応(3番サイズ〜)のもので事足りていました。 しかし、ジギングなどブレードを使うような釣りでは、 ブレードに付属のスプリットリングが3番より小さいものがあり、取り付けに毎回苦労していました。
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【インプレ】RBBウォータープルーフポーチIIを2年使ってみて【防水】

磯の釣り場では、貴重品をなるべく身に付けていたいと思っています。 それは不意の波や突風、または不安定な足場により荷物が転がりどこかへなくなってしまう可能性がある為です。
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【インプレ】メイホウ ウォーターガード#800を1年使ってみて【防水ルアーケース】

ソルトルアーフィッシングを終えて自宅で釣具の片付けをする時、 使っていないルアーケース内に、水が入っていたり、ルアーのフックが錆びそうになっていた経験をしたことがありました。 釣り場ではフローティングベストやヒップバッグにルアーケースを入れて持ち運びますが、 気がつかないうちに、波しぶきや雨などにより浸水してしまったと考えられます。 ルアーケースの役割はルアーを収納することが1番の目的ですが、 浸水を防ぐことも重要だということに気がつきました。 そんな経験から防水のルアーケースを探していたところ、 メイホウ ウォーターガード#800が浸水を防いでくれるルアーケースであり、 約1年間磯のヒラスズキ釣りで活躍しましたのでレビューします。
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【インプレ】アシストフックをコンパクトに収納‼︎ オーナー フックファイル2【ショアジギング】

ショアジギングの経験年数を重ねてくると、 ジグ本体よりもアシストフックの針先の重要性を認識するようになりました。 針先がなまってしまうと、 魚から反応があったときにうまく針掛かりしませんし、 掛かったとしてもすぐに外れてしまいます。 そんな痛い経験をして、交換用アシストフックを釣り場まで常備するようになりました。 釣り場まで持って行く荷物はできるだけコンパクトにまとめたいという気持ちから様々なフックケースを検討しました。 オーナー フックファイル2は、釣り場で使う厳選したアシストフックを収納することができ、 防水性能が高くおすすめできるのでレビューしたいと思います。
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【実釣インプレ】初心者〜中級者まで使えるおすすめヒラスズキロッド【ラテオR】

最近友人と釣りの話をしていると私の釣果を見て、 ヒラスズキ釣りに興味がある ヒラスズキ釣りをやってみたいと話を頂くことがあります。 ネットや釣り具店でタックルを探してもいまいち何を買ったらいいかわからず、 買うことができないまま過ごしてしまったとのことでした。 ヒラスズキタックルはこだわればこだわるほど値段が高くなり、 ロッドとリール合わせて10万円を超えてしまうことは普通にあります。 初心者なので初期費用を抑えヒラスズキ釣りがしたい、 できれば他のルアーフィッシングでも使いたいとの要望から コストパフォーマンスの良いロッドを提案しました。 コストパフォーマンスの良いロッドの定義として、 中級者になっても不便なくヒラスズキ釣りができること 他の釣り(サーフ、ライトショアジギング)にも流用できること 上記2項目としました。
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【レビュー】ウインドミル AWL-10を釣りで3年使ってみて【おすすめライター】

ルアーフィッシングを始めた頃、メインPEラインとリーダーを直結するノット作りに1番苦労しました。 何回も失敗を繰り返して、やっと満足のいく綺麗なノットが完成しても、 ノットの種類によってはルアーのキャストと同時に「すっぽ抜け」てしまう最悪の経験をしていました。 新品のルアーを最初のキャストで海に奉納してしまうことはとても悲しかったです。 そんな経験からノットについてさらに調べていくと、 リーダーの端をライターで炙って「焼きコブ」を作るとすっぽ抜けることがなくなるということを知りました。
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